2007年10月19日
サンクンプラザその⑦
2ギターにジャンベが入った珍しいスタイルのユニットですね。よく通る声はアクトホール前から地下通路を通り抜けてバスレーンのロータリーをも通り過ぎても聞こえてきました。
ボランティアスタッフさんも、「遠くまで聞こえてますねぇ。」と驚いていました。
過激歌劇「日本歌響団」と称する３人組は「ゆず」風なサウンドにアフリカンな楽器のコラボです。
演奏する曲は僕らの世代の曲もあり嬉しいですね、若い人たちがこうして歌ってくれるって言うのは…。
毎週土曜日には路上でパフォーマンスを見せてくれると言っていますのでおじさんも一度探してみようかな？
さて、サンクンプラザに出演した９組のうち残りはあと２組。どちらも実力バンドです。やっぱりフォークもポップスもアンサンブルだよね。聞いていて気持ちいいもん。
Posted by KAZ＠五十肩 at 21:35│Comments(0)
│やらまいか音楽祭
第１２回のフライヤーができました！
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