2007年03月17日
ミニチュア家具
以前同じ職場で知り合った家具職人「神谷満」さん。言葉少なく必要な事しか口にしないけど、作る家具は性格どおりの几帳面で確かなもの。
職人気質で自分が満足できるものを製品にしたかった彼は、予算内で制作期間もない社内でのものづくりに限界を感じていたのだろうと思う。
しかし、確かなワザを持っている人をそのまま埋もれさせていてはいけないと思う。
あだたらさんと二人で彼のお宅を訪問。あだたらさんは木工に強い興味を持っていて、ITプラザアルファ内の多目的棚を自作してしまうほどの人。
玄関先にあったこれ、玄関から家の中を見ているんじゃなくてこれが彼の作品です。
こんな感じの作品ですが、とにかくつくりが細かい。再現するパーツは膨大なものだろうと思う。
近くのパン屋さんにいくつか展示してあると言うので半田山の「まわりみち」さんにもお邪魔しました。
すでにパンは売り切れていてゲット出来なかったのですが彼の作品「教室」も見せていただきました。「まわりみち」さんは、だにだらもんで「フィロンドール」さんを西に少し上った左手です。
それとびっくりしたのは神谷さん、はまぞうのブロガーデビューしていました。こちらのブログです。
達人塾の構想の中で、ものづくりって取り組んでみたいテーマです。
職人気質で自分が満足できるものを製品にしたかった彼は、予算内で制作期間もない社内でのものづくりに限界を感じていたのだろうと思う。
しかし、確かなワザを持っている人をそのまま埋もれさせていてはいけないと思う。
あだたらさんと二人で彼のお宅を訪問。あだたらさんは木工に強い興味を持っていて、ITプラザアルファ内の多目的棚を自作してしまうほどの人。
玄関先にあったこれ、玄関から家の中を見ているんじゃなくてこれが彼の作品です。
こんな感じの作品ですが、とにかくつくりが細かい。再現するパーツは膨大なものだろうと思う。
近くのパン屋さんにいくつか展示してあると言うので半田山の「まわりみち」さんにもお邪魔しました。
すでにパンは売り切れていてゲット出来なかったのですが彼の作品「教室」も見せていただきました。「まわりみち」さんは、だにだらもんで「フィロンドール」さんを西に少し上った左手です。
それとびっくりしたのは神谷さん、はまぞうのブロガーデビューしていました。こちらのブログです。
達人塾の構想の中で、ものづくりって取り組んでみたいテーマです。
Posted by KAZ@五十肩 at 12:11│Comments(0)
│お勉強の日々