2007年01月07日

こんな日は

ギター弦の張り替え。

 ひどい風でしたね。昨夜は眠れなかった人も多いんじゃないかな?

 佐鳴台のうちのお店では植木鉢が飛ばされて割れるわ、寒いわでこんな日は家で暖かくしてコーヒーでも飲みながらギターの弦を取り替えましょう。

 僕らはしょっちゅう弦を換えるので高価な弦は使いません。ネットオークションでセット350円程度のものです。弦を換えたばかりのシャリシャリの音が好きでこの音が続く期間は高価なものでも倍ほどは違いません。ならば2週間ごとに換えちゃえ!っていうことです。
 だからいつでも新鮮な音が楽しめます。

 これは考え方ですので、一年に数回しか換えないのなら高価な弦のほうが満足できるでしょう。
 でも、頻繁に換えるのが僕らの考え方です。そういえば以前の僕のブログに弦の交換についての記事がありますので紹介しますね。もう1年半ぐらい前の記事ですけど。

 んーん、新しい弦は気持ちえぇねぇ…。


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この記事へのコメント
弾いているうちに、指が黒くなってきたら、替え時だったりして????

もったいないから、切れるまで・・・って思っちゃいます。
Posted by かか at 2007年01月09日 23:31
最近絃を張り替えるのは、毎日ひいているフルアコで1ヶ月1回になりました。正直に言うと二ヶ月くらい張りっぱなしの事も。。。。古い絃の色気に惑わされています。特に4絃。。
 「新しい絃のシャリシャリした響きは『絃の音』、古い絃の音は『ギターの音』」という米国のミュージシャンのお言葉とはちょっと違うと思いますが、、、環境問題もありますから古い絃にも耳を傾けてみて下さいな。。
 それとKAZさん、ギター弾いた後ちゃんと拭いてますか?全然違いますよ。単に絃の寿命というより、年の取り方が!!お試しあれ!!
Posted by KemoSabee at 2007年01月10日 20:36
かかさん、
もったいないですよねー。でも切れないんですよ、3フィンガーピッキングが主で滅多にピックを使わない弾き方ですとね。
たまに替えてやるとギターもうれしそうですよ!

KemoSabeeさん、
んーん、やっぱり含蓄のある言葉ですよね。でも、ピチピチの若い弦の音のほうが好きだなぁ。新しい弦をストラトのエレキに張っても弦の音はしないもの。
弦はもちろん拭きますよ。酒のつまみをつかんだ手ではギター弾きませんし…^^
僕のギター、ボディも弦もいつもピカピカ☆ですよ。
Posted by KAZ at 2007年01月11日 00:32
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