2006年10月29日
プジョー
末娘が学生時代に乗っていた自転車。向こう側の古い石橋号がボクの愛車。プジョーのタイヤは国産の空気入れでは空気が入らないって言われてて、実際あれこれやってみたんだけど、コリャダメだ！ってもう2年近くほったらかしにして小屋に入れてありました。
今日はピーカンに晴れてるし、たまには乗ってみたいと娘からせがまれて…。
一番近くのガソリンスタンドで空気を入れてもらおうと…。
国産の空気入れじゃ入らない、って言うことは国産じゃなければ入るってこと？
10年ぐらい前にジャンボエンチョーで580円で買った東南アジア製の空気入れなら入るかも…。
やってみました。アジャスターをはずして、外れないように手で押さえて足でペダルを踏むと…。
なんか入ってるみたい。
ペチャンコになっていたタイヤが見る見るうちに甦ってきます。
「お、おぉっ！」入るじゃん！完璧ですね。 恐るべし東南アジア製アナログ空気入れ！
ついでに油を差して、5-56をタイヤとペダル、ギヤ軸に吹きかけて準備完了！
あとは、空気が帰りまで持つかどうか、それは神のみぞ知ること。
どうなったかの報告は後ほど、ね。
Posted by KAZ＠五十肩 at 10:38│Comments(0)
│あんなこと・こんなこと
第１２回のフライヤーができました！
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