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2006年10月09日

写真、すごい量

 放課後倶楽部バンドの、と言っても身内にしかわからないけど、フォークジャンボリーの2日間、公式カメラマンとして会場内を走り回って撮影をしてくれた都内の某出版社でフリーの記者をしている小池さん。

 どこから見ても「ギョウカイジン」の風貌でしたから印象に残っていますよね。

 彼の愛用のカメラはいわゆる銀塩写真、フィルムを入れて撮影し現像して焼き付けるという高級一眼レフカメラです。
 撮影した写真データをもらおうとしたら焼き付けた写真をコピーして見せてくれました。

 その数といったら、約850枚。

 連休の最後の日、ずっと遊んでたから今日こそは扇風機をきれいにして仕舞ったり、たまには部屋の掃除をしようと思ってたんだけどこれ見始めたらもう11時じゃん!
 写真を見ると当日の光景が眼に浮かんできてしばし見入ってしまいます。

 とりあえず、ざっと目を通してお片付けをしてそれからゆっくりとチェックしましょ!

 おっと、当日カメラを向けてくれていたイチローさんやバンダナシェフの写真もまだ全部しっかりと見ていなかったっけ。時間が足りないよー。全部足したら2000枚以上だよ。こりゃ一年かかっちゃうね。


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