2006年06月30日
ミキサー

練習の時はボクのリードギターのアンプを使うだけ。ボーカルは壁に向かって大きな声で…。
小さなライブ、20人ぐらいのお客様の時、あるいは室内で行う100人ぐらいまでのコンサートはPAシステムを使います。お客様の入っていない時間に会場で少し大きめの音でセットするんですが、お客様が入場すると状況はガラッと変わります。
お客様が音を吸収してしまいます。そして僕らは会場がワイワイガヤガヤしているのが好きです。
ですからいつもスタートしてすぐにボリウムを調整します。いつも冷静な熊さんがPA担当です。
「シ~ン!」と聴かれるのは苦手ですし、一緒に歌いましょうというのが僕らのスタンスですから…。
こちらのボリウムを大きくするとお客様のおしゃべりの声も大きくなる…。そこでみんなが知ってる曲でみんなにこちらを向いてもらいます。
そしてその誰もが知ってる曲をみんなで歌う、そのための道具「ミキサー」。会場を一つにする為の道具です。楽しくなけりゃ意味ないし…。また、そういう展開にもって行くのがライブの醍醐味。
あぁ、練習したい!しばらく練習してないなぁ、、、。
ですからいつもスタートしてすぐにボリウムを調整します。いつも冷静な熊さんがPA担当です。
「シ~ン!」と聴かれるのは苦手ですし、一緒に歌いましょうというのが僕らのスタンスですから…。
こちらのボリウムを大きくするとお客様のおしゃべりの声も大きくなる…。そこでみんなが知ってる曲でみんなにこちらを向いてもらいます。
そしてその誰もが知ってる曲をみんなで歌う、そのための道具「ミキサー」。会場を一つにする為の道具です。楽しくなけりゃ意味ないし…。また、そういう展開にもって行くのがライブの醍醐味。
あぁ、練習したい!しばらく練習してないなぁ、、、。
Posted by KAZ@五十肩 at 22:13│Comments(0)
│日々フォークソング