2007年06月28日
教則本でお勉強
春先にＹＡＭＡＨＡ浜松店でライブをした、吉川忠英氏の監修で編集された教則本。買った当時に少し見ただけだったんだけど、このところ練習も遠ざかっているからと久しぶりに引っ張り出した。
自分のスタイルというものもないままにメンバーとアンサンブルで楽しんできたけど、ここらで一度きちんと理論とテクニックを自分のものにしたいと向学心がムクムク。
まずリズムをきちんと身体で刻むこと。
昔、高校生の頃はドラムを自宅においてエレキバンドを組んでいたのでスティックはまだ捨てずにあるし、リズムマシーンで正確に刻めるように基礎の練習を、と始めた。
アマチュアにありがちの、曲のはじめと終わりの速さが極端に違うバンドやソロがいる。
そういう演奏にならないように気をつけて。指力を鍛える練習もして行こう。
まだまだ練習は続くのだ。安直なバンドになってはいけない…、基本の出来るギタリストにならなくては。道は遠いのダ！
Posted by KAZ＠五十肩 at 13:00│Comments(2)
│日々フォークソング
この記事へのコメント
すごいなぁー！！！！どんどん前進、進化ですね！
見習わなくっちゃ。
見習わなくっちゃ。
Posted by かか at 2007年06月30日 22:21
てへっ！
かかさん、頭と指が言う事聞かんのだわ…、ブツブツ…・・。
かかさん、頭と指が言う事聞かんのだわ…、ブツブツ…・・。
Posted by KAZ at 2007年07月01日 07:39
第１２回のフライヤーができました！
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