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2006年03月14日

祭りのあと

祭りのあと

一昨日のB-Jam「IGIG音楽祭」楽しかったですね。昨日はちょっと用事がありずっと外に出ていたので自分なりの反省会が出来なかったのですが、さきほど時間ができて当日の機材の整理と歌本・楽譜その他資料を整理しました。

見付寄席のチラシやら「伝ちゃん先生」のパンフレット、浜松合唱団演奏会のパンフ…。いろいろ出てきます。

本当に多くのいろいろな方たちと会場でお話ししましたね。
ハンドルネームは知っていて僕なりに「こんな人だろうな」とか、「こういう話をする人かな?」って思っていたのですが大半は“アタ~リ”です。
中年のおじさんたちや若い女性たち、そして子供たちもみんな生き生きと光っていましたね。

こりゃ、認知症なんかになってる場合じゃないぞ!
もっと楽しく遊ばなくちゃ!
そんな事かんがえながらフットペダルやエフェクター、シールドを拭いています。
次のステージに備えて、ネ。



Posted by KAZ@五十肩 at 10:46│Comments(5)
この記事へのコメント
KAZさんたちがず~っとギターを弾いてくれたので、それも僕らの我が儘に優しく、そのうえプロ級な音色で、ず~っと演奏してくれたので、僕らは、ほんとうに気持ちよく遊ばせてもらえました。
みんなキラキラキラキラ光っていました。
イヤなニュースが流れる世の中ですが、まだまだ人の心は美しいのだと大きな声で叫びたい。
次のステージへ向かいましょう。
KAZさん、また遊んで下さいね!
Posted by こやまん at 2006年03月14日 11:06
KAZさんありがとうございました。
僕もまだ持ち込んだものが積んだまま、確定申告に取り組み中です。
こんな缶詰のあとは、KAZさんたちとまた会って楽しみたい。きっと僕も50sのみなさんとやってみたい。次回ももう考えています。
相談にのってやってくださいね!
Posted by イチロー at 2006年03月14日 11:35
嬉しいです。
ボクのホームページを見ていただくとわかると思いますが、自分たちが楽しむのはもちろんです、だから施設へのボランティア演奏とお楽しみを交互に…。
これが長く続く僕らの基本的なスタンスです。

お年寄りの施設に伺う時はお年寄りを介護しているご家族、施設スタッフに向けて演奏します。
お楽しみの時は聴いて下さるすべての人に向けて「ニコニコパワー」をと…。

僕らもなかなかスケジュールが合いませんが僕でよければ「いつでも・どこでも・いつまでも…」です。
声を掛けて下さいね。
Posted by KAZ at 2006年03月14日 12:26


なんだかとっても、いい会話ですねー。

昨日、浜大の助教授と話しました。
死ぬまで人生を楽しむ。これが人間の正しい生き方、と話されていました。

前日のお祭りを見ていて、先輩方の生き方、人生の楽しみ方、お手本にしよーっと!!って思ったのを思い出してました。
Posted by かか at 2006年03月14日 23:55
かかさん、おはようございます。
僕らも50歳を過ぎてこれからの人生をどう設計するか真剣に考える年齢になりました。

今までは家族のため、子供のためって何かと中途半端になっちゃってたのね。うちの奥さんに言わせると、「とんでもないっ!今までだって自由奔放に生きてきたじゃない!」って言われますけど…。

でも3人の娘も出産したり結婚したり学校を出てきたりとそれぞれのミチを歩き始めましたので、これからもずっと「ボクの青春」であり続けたいです。
良い意味で家族をスタビライザーにして走り続けたいと思っている今日この頃です。

でも、お手本にはならないですよぉ!
Posted by KAZ at 2006年03月15日 09:16
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