2010年12月11日
シンプルが一番
某M百貨店に在籍していた頃に、隣の都市型百貨店にこのコンセプトが導入されたときにはびっくりした。
んーん、やっぱり都会はすごい、田舎にいてはこんなコピーは生まれ得ないと感服したものだ。
今や「無印」などという言葉は当たり前になっているが、百貨店が印をなくしてなるものかとその当時は思ったものだ。
ブランドとか流行などはあまり興味はなかったが、この「無印良品」というフレーズには新鮮な羨望があった。
糸井重里の「おいしい生活」は百貨店の進むべきマーチャンダイジングを教えてくれたしね。
生活の中に溶け込んだ言葉になったけど、今でも「無印」の売り場に行くと長時間商品に釘付けになってしまう。
さて、12月も中旬。シンプルな生き方に必要なものだけを身近に置くように心がけようっと。
んーん、やっぱり都会はすごい、田舎にいてはこんなコピーは生まれ得ないと感服したものだ。
今や「無印」などという言葉は当たり前になっているが、百貨店が印をなくしてなるものかとその当時は思ったものだ。
ブランドとか流行などはあまり興味はなかったが、この「無印良品」というフレーズには新鮮な羨望があった。
糸井重里の「おいしい生活」は百貨店の進むべきマーチャンダイジングを教えてくれたしね。
生活の中に溶け込んだ言葉になったけど、今でも「無印」の売り場に行くと長時間商品に釘付けになってしまう。
さて、12月も中旬。シンプルな生き方に必要なものだけを身近に置くように心がけようっと。
Posted by KAZ@五十肩 at 23:47│Comments(0)
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