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2009年10月23日

新しいプロジェクト発進

新しいプロジェクト発進 昨日のこのブログにもちょっと書いたんだけど、5年間続けてきた僕らのコンサート「浜名湖フォークジャンボリー」の記念冊子を作ろうというプロジェクトがスタートした。

 昨年KAZが発行した写真集は3年間4回のフォークジャンボリーがどんな雰囲気で行われてきたかを写真で紹介する冊子。

 今回は出演者、スタッフに寄稿していただきながら、僕らの世代が歩んできた人生とその脇にずっと流れていた「フォークソング」とギターの音をそれぞれの方がどんな思いで歌い継いできたのかを明らかにしていきたいと考えている。

 予算からかなりオーバーするかもしれないけど、読み物をしこたま詰め込んで10年・20年後に読み返すことを前提とした編集をしようと。

 どんな冊子が出来るか、今月中にはその全貌がおぼろげながら見えてくるだろうと思う。

 写真とテキストが入り混じったすてきな冊子になることと思う。

 んーん、忙しくなりそうだなぁ…。


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この記事へのコメント
素晴らしい企画ですね!
出来上がりがとても楽しみです。

NIIGATAフォークジャンボリーも、いつかそんなことが出来たらいいな~~~って思います。
Posted by Kazmin' at 2009年10月24日 13:38
kazmin'様
浜名湖フォークジャンボリーにかかわった多くの方々に投稿していただく企画をしています。
原稿依頼が行きますので宜しくね~。
Posted by KAZ@五十肩 at 2009年10月24日 22:08
昔、昔

私が、高校生の時代に、
担任のA先生が継続するのも、”才能だと”

旺文社の「ラジオ講座」では、
”継続は、力なり”と、言っておられましたね。

浜名湖・フォーク・ジャンボリーよ永遠に、、、
Posted by 二俣、ブルース研 at 2009年10月27日 22:02
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    コメント(3)