2009年03月13日
仕事の現場
古くからの仕事の仲間がいろいろと面倒を見てくれている。ありがたいことです。
先日来家業でさまざまなお仕事をさせていただいている方から、プロの写真家を紹介してもらって彼の仕事場にお邪魔した。
KAZは、普段何も考えずにコンパクトデジカメでパシャパシャと記録用の写真を撮っているが、さすがにプロの仕事場の空気はすごい!
張りつめたスタジオで、光量を測りシャッタースピードと絞りそしてピントを測っている。
商業写真の現場は今どうなんだろう?
一枚の写真が心に焼きつくことがある。そんな写真はこんな現場から生まれてくるのだろう。
現場を歩いてきたプロの仕事に対する気概を感じた午後でした。
先日来家業でさまざまなお仕事をさせていただいている方から、プロの写真家を紹介してもらって彼の仕事場にお邪魔した。
KAZは、普段何も考えずにコンパクトデジカメでパシャパシャと記録用の写真を撮っているが、さすがにプロの仕事場の空気はすごい!
張りつめたスタジオで、光量を測りシャッタースピードと絞りそしてピントを測っている。
商業写真の現場は今どうなんだろう?
一枚の写真が心に焼きつくことがある。そんな写真はこんな現場から生まれてくるのだろう。
現場を歩いてきたプロの仕事に対する気概を感じた午後でした。
Posted by KAZ@五十肩 at 22:27│Comments(0)
│お勉強の日々