2006年09月04日
明日への活力
練習っていいよね。
気の会う仲間との練習は何よりのリフレッシュタイム。
この曲のここ、どうする?こうかねぇ?うん、良いねぇ、じゃ、やってみる?
こんな具合で進みます。このところ、みんなのスケジュールが合わなくて、本番ステージが練習みたいな状態だっただけに、久々の練習は一曲づつ作っていく感じ。
キーをどうする?から始まって、間奏と2コーラス目の間は切ったほうがメリハリが出るんじゃない?でもやってみると切らないほうが優しいよね。じゃ、切らずにね。
歌詞カードにちゃんと書いておかないと次の練習まで覚えてないからねぇ…。
書いたってこれどういう意味だっけ? アルツってない?僕も忘れたけど…。
ずっとこんなやり取り…。生産性のない遊びだからこそ気分が晴れる。
そう、この瞬間こそが僕らの「明日への活力」なんだ。
60過ぎてもやってたいよね。 もうすぐじゃん! って50半ばの初老が楽しんでます。
気の会う仲間との練習は何よりのリフレッシュタイム。
この曲のここ、どうする?こうかねぇ?うん、良いねぇ、じゃ、やってみる?
こんな具合で進みます。このところ、みんなのスケジュールが合わなくて、本番ステージが練習みたいな状態だっただけに、久々の練習は一曲づつ作っていく感じ。
キーをどうする?から始まって、間奏と2コーラス目の間は切ったほうがメリハリが出るんじゃない?でもやってみると切らないほうが優しいよね。じゃ、切らずにね。
歌詞カードにちゃんと書いておかないと次の練習まで覚えてないからねぇ…。
書いたってこれどういう意味だっけ? アルツってない?僕も忘れたけど…。
ずっとこんなやり取り…。生産性のない遊びだからこそ気分が晴れる。
そう、この瞬間こそが僕らの「明日への活力」なんだ。
60過ぎてもやってたいよね。 もうすぐじゃん! って50半ばの初老が楽しんでます。
Posted by KAZ@五十肩 at 00:01│Comments(1)
│日々フォークソング
この記事へのコメント
ちょこちょこ興味もってブログ覗かせていただいています。仲間で練習されているっていいですね。僕の場合、ピンだから、その光景が珍しくもあり、うらやましくもあるのです。勘違いしないでくださいね、ピンで立派にやっているわけじゃなくって、よくジョギングや山登りをするとき、みんなについていく自信がないからマイペースでひとりで行くってことありますよね、それと同じようなことです。そこそこの技術をもっていないと足を引っ張ることになりますからね。ひとりのいいところはいつでも練習できるってことですが、その幅も広がらないし、技術も上達しません。ま、もともと落語なんかをやっていましたから、ひとりが性に合っているのかも知れませんが…。引き続き本番目指してがんばってくださいね。
Posted by ham at 2006年09月04日 00:20