2011年07月15日
送り火と花火

お盆が近いからね、と家族で行っておいた。
今年は元旦から目の疾患で苦しんでいる。
ご先祖様にちゃんと向き合っていなかったからなのかもしれない。
そんな思いで迎え火と送り火は古式にのっとって…。
幼稚園児の孫たちも金魚すくいのビニール袋を提げての花火。送りながらの花火もオツなもの。
帰ってきた親父やその先祖もきっと迷わずに旅立ってくれたと思う。
さて、お盆も終わり、いつまでも「見えないから…」では通らない。
慎重に運転して現場復帰もしんと!
Posted by KAZ@五十肩 at 21:53│Comments(0)
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