2009年03月01日
ジャンボリー開催への第一歩…

いよいよ3月がスタートして、浜松市や、マスコミ各社に後援を依頼する時期、そして開催するにあたっての資金を集めるための協賛のお願いについてみんなで話し合い…。
100年に一度の大不況の中、協賛金を集めるのは至難の業だと認識しています。
まず集まらないだろうと。
だけど、始まる前にそんな弱気でもいけないので、開催の趣旨に賛同してくれる企業・商店を探さないといけません。
僕らのジャンボリーはお遊びですが、同年代の仲間があの頃の音楽を聴いて楽しんでもらえたり、一生懸命に演奏している同年代を見て勇気づけられたりできたら嬉しいですよね。
弱気になることは誰にだって出来るけど、そんな中でも世間の荒波をくぐってきた我々には底力があるんだぞ、というのを見せたいと思う。
かの吉田拓郎さんのつま恋でのチケットがなかなか入手できないんだという。こんな時代でも心の部分には出費をいとわない年代が必ずいることを信じて、協賛のお願いに走り回ろうと思っています。
ぜひ一口のご協賛、よろしくお願いいたします。
第6回 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会事務局よりのお願いでした。
Posted by KAZ@五十肩 at 22:27│Comments(0)
│フォークジャンボリー