2013年02月26日
怒涛の2月が走り抜ける…
2月の下旬は最悪の2週間が続いている。
高齢の母が意識を失くして救急で運ばれた。
2日続けて同じ時刻ということで、現在検査中。
まだもう少し頑張ってもらわないといけないので、幸い仕事のないKAZが病院に付き添っている。
そんな中、父の23回忌も済ませ、こころ静かに3月の到来を待っている。
母も何とか落ち着きを見せているし、またブログも再開できるかも…。
人生いろんなことがあるなぁ。
昨夜は学生時代の下宿の先輩ががんで亡くなったと訃報が入った。
一宮の方で、一方ならぬお世話になったのだが、この眼では運転もおぼつかないし、母のことも気になり後日挨拶をさせていただくことにした。
何だかなぁ…、こういうことが「歳をとる」ということなのかなぁ…。
Posted by KAZ@五十肩 at 10:12│Comments(0)
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