2006年12月15日
小羊デイケアホームから
早いもので今年もそんな時期が来ました。
昨夜は帰宅が遅かったので郵便物にも眼を通せなかったのですが、小羊デイケアホームさんからクリスマス祝会への招待状が届きました。
毎年、利用者さんの心のこもった挿絵を表紙にした暖かな招待状です。
開いてみると、ミニコンサートとある。僕らのギターでの歌と、スタッフの皆さんが一所懸命に練習したハンドベルの演奏だ。楽しもうと思う。
さて、このクリスマス会、実に厳かで本格的なものです。利用者の手作りのプログラムを渡されます。
冒頭、賛美歌が流れ、20分ぐらいの牧師によるわかりやすいお説教のあと、賑やかに祝会が始まります。
コンサートの後はホームの一年間を記録したビデオ上映会、そしてサンタからのプレゼントでとても盛り上がります。
このクリスマス会がなければ子育て時期だけのもの、と気にも留めずにクリスマスを眺めていただろうと思う。
そして、寒い季節に、こんな暖かいひと時を過ごすことが出来る小羊学園さんに感謝します。
そう、これが終わらんとKAZには正月が来ないのだ。
昨夜は帰宅が遅かったので郵便物にも眼を通せなかったのですが、小羊デイケアホームさんからクリスマス祝会への招待状が届きました。
毎年、利用者さんの心のこもった挿絵を表紙にした暖かな招待状です。
開いてみると、ミニコンサートとある。僕らのギターでの歌と、スタッフの皆さんが一所懸命に練習したハンドベルの演奏だ。楽しもうと思う。
さて、このクリスマス会、実に厳かで本格的なものです。利用者の手作りのプログラムを渡されます。
冒頭、賛美歌が流れ、20分ぐらいの牧師によるわかりやすいお説教のあと、賑やかに祝会が始まります。
コンサートの後はホームの一年間を記録したビデオ上映会、そしてサンタからのプレゼントでとても盛り上がります。
このクリスマス会がなければ子育て時期だけのもの、と気にも留めずにクリスマスを眺めていただろうと思う。
そして、寒い季節に、こんな暖かいひと時を過ごすことが出来る小羊学園さんに感謝します。
そう、これが終わらんとKAZには正月が来ないのだ。
Posted by KAZ@五十肩 at 08:06│Comments(2)
│日々フォークソング
この記事へのコメント
僕は高校時代新聞部、子羊さんへ取材に何回か行きました。
自転車に乗っていった覚えがありますよ。
素敵なコンサートになりますように。
自転車に乗っていった覚えがありますよ。
素敵なコンサートになりますように。
Posted by イチロー at 2006年12月15日 11:16
イチローさん、
いろんな想い出を作ってくれる小羊学園さんのクリスマス会は僕の一年間の締めくくりと位置づけています。
今年、いろいろな思い出を作ってくれたはまぞうの仲間たち、とりわけイチローさんに感謝です。
来年も「遊びましょう」ね。
いろんな想い出を作ってくれる小羊学園さんのクリスマス会は僕の一年間の締めくくりと位置づけています。
今年、いろいろな思い出を作ってくれたはまぞうの仲間たち、とりわけイチローさんに感謝です。
来年も「遊びましょう」ね。
Posted by KAZ at 2006年12月15日 21:52